長岡京市議会 2020-12-11 令和 2年総務産業常任委員会(12月11日)
安定した農業経営を図るために、市のほうも補助金交付規則というような中で、ため池とか、水路とか、それから農業用ポンプである用水機、それから農道とかいったことの改良整備の補助金というようなものも定めさせていただいているところでございます。
安定した農業経営を図るために、市のほうも補助金交付規則というような中で、ため池とか、水路とか、それから農業用ポンプである用水機、それから農道とかいったことの改良整備の補助金というようなものも定めさせていただいているところでございます。
土地改良事業費補助金157万7,000円は、寺田大林地区農業用ポンプ新設工事を初め、7事業に対する補助金でありまして、各事業内訳につきましては、112ページの別紙一覧をごらんください。 よろしいでしょうか。
市内には約100カ所の井戸並びに会社の井戸、そしてまた農業用ポンプの井戸が、用水ポンプの井戸があるわけでございますけども、その辺やはり自治会、区、そしてまたいろんな方々と協議を願いまして、少しでも多く進めていただきますように、これは強く要望するわけでございますけれども、再度答弁を聞いておきます。 (挙手する者あり) ○奥西伊佐男議長 越後危機管理監。
また、先ほど議員よりご指摘のありました農業用ポンプなどの活用も大変有効であると考えられますので、農業団体や地域の農家組合などへ協力を依頼することについても検討してまいりたいというふうに考えております。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 16番、小林喜代司議員。
次に、経費についてでございますが、必要経費は不動産鑑定料と農業用ポンプの移設費でございます。 ○辻利治 議長 三村議員。 ◆三村忠宏 議員 多くの項目を質問いたしまして、順次それに従いましてご答弁をいただきました。私が1回目でも申し上げましたように、この種の問題を常に取り上げてまいりましたが、市としては極めて地元に遠慮がちに物を申しているというような、私は受けとめ方をいたしております。
次に、農林水産業費でありますが、当初、長法寺地区の農業用ポンプ新設事業は、市単独で土地改良補助事業として予定いたしておりましたが、このたび、府の補助対象事業に採択されましたので、予算を組み替えて対応いたすものであります。 また、井ノ内地区におきましては農業用の水源がなく、農業用ポンプが必要であり、これの新設事業に対しまして土地改良事業補助金360万円を計上いたしております。